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個人と企業の記帳代行

記帳代行サービスを行うこと、それ自体は税理士法に違反する行為ではありません。
しかし中には、知らずに税理士法に抵触している場合もあるので気をつけましょう。
中でも過去に経理業務を行っていた方は、特に注意が必要です。

記帳代行サービスを行う上で、
確かに税務や経理の知識があると役に立つ場合も多いでしょう。
しかし知識があるからと言って、
税理士の資格が無いのにその領域の仕事までしてしまうと、
場合によっては税理士法に抵触する行為になります。

特に気をつけなければならないのは、
税務に関する書類の作成と、申告のための手続き。

これ等は、資格が無くても自分が所属する企業のためならば行うことはできます。
問題は、個人のために記帳代行を行った場合。
同じことをしている筈なのに、企業の一員として行う場合と、
個人(知り合いや友人)のために行う場合で、扱いが違うのです。
前者ならばセーフ、後者ならばアウト。
友達や知人に頼まれたからと言って安請け合いをしないように気をつけましょう。

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